まず、日焼けした肌のスキンケアの第一歩は、日焼け止めをキチンと落とすことです。日焼け止めが残った状態ではせっかくのスキンケアがムダになってしまいます。ウォータープルーフタイプは耐水性ですので、水だけではまず落ちません。クレンジングでしっかり洗い流してください。
そもそも日焼けは、やけどと一緒です。スキンケアを始める前にまず肌を冷やしてあげましょう。しっかり冷やしてあげるとやけどによる炎症が沈静化されて肌へのダメージが最小限に抑えられます。火照りが治まってからスキンケアを行ってください。天然成分や肌に優しいといっても、肌に異物をつけるのはやはり負担になります。十分休ませてあげましょう。
そして日焼けした肌のスキンケアには、とにかく「保湿」です。紫外線で肌が焼けると、体内から水分が逃げやすくなっています。スポーツドリンクなどで水分補給したら、肌にもしっかり水分補給してください。おススめは、もはや定番となっていますが、「アロエ」を使った化粧水です。また、日本古来の天然保湿成分として最近は「椿油」も人気です。椿油といえば髪というイメージがあるかもしれませんが、実は人の皮脂に一番近い天然の植物オイルなのです。皮脂と同じ不乾性油という、乾燥しない成分なので皮脂と混ざって基底層まで働きかけてくれます。
また、きゅうりパックやレモンパックはしてはいけません。確かにレモンに含まれるビタミンCはコラーゲンを作ったり、肌の再生を促しますが、日焼け後のケアには向きません。きゅうりやレモンに含まれるソラーレンという成分が紫外線と反応すると、シミの原因になってしまい逆効果なのです!
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